暦と暮らすこよみのクラス@サンノハチ

暦と暮らすこよみのクラス@サンノハチ  
2026年1月31日(土)

栃木県那須塩原市にあるオーガニック野菜や食品を販売している「サンノハチ」で暦のお話会を開催しました。主催は那須で何度もお話会を開催してくれているエミリーこと国府田恵美子さん。サンノハチさんでの開催は初めてです。

 暦と暮らすこよみのクラス@サンノハチ

市外からのご参加の方も多く、暦に関心がある農家さんや桶職人さんなど、いい出会いがありました。何度も聞いてくれている方もいて、毎回新しい発見がある、響くところが違う、とご感想をいただきありがたい時間を過ごさせていただきました。

私たちも毎回受け取るメッセージがあり、暦のお話会を開催していただけることは気づきと学びのときとなっています。

来月は東京 銀の鈴さん、神奈川 晴れ屋さんでの開催です。
心して臨みたいと思います。


◆2026年2月14日(土)  東京都 港区 
《 銀の鈴 》
主催:SOW
場所:オフィス銀の鈴 6階(受付1階) 東京都港区西新橋3-8-1第二鈴丸ビル
時間:13:00〜17:30
お申し込み、お問い合わせ:こちらよりお申し込みください。
Messengerのご利用がある方はDMも可。
お問合せ先: harunahida@hotmail.com(肥田晴奈)  


◆2026年2月15日(日)  神奈川県 厚木市 
《 晴れ屋 》
主催:晴れ屋
場所:神奈川県厚木市中町2-8-6中町ビル2階
時間:15:30〜19:30
お申し込み、お問い合わせ:046-295-1161(晴れ屋)
または店頭で受付中。
晴れ屋 のInstagram


味噌作り

味噌作り  
2026年1月29〜30日

味噌は、一年のうちで空気中の雑菌が最も少ない大寒に仕込むのが良いとされています。また、料理時に合わせ味噌にする場合は、産地の遠い物同士を合わせると良いといわれています。(はからめ月の手帳より)

3年ぶりに味噌を仕込みました。
といっても、手間をかけずにほんの少量です。
ときどきいただく手作り味噌がとっても美味しいので、やはり少量でも手作り味噌を作ろうという気持ちになりました。

味噌作り

大豆450gで仕込みました。
これくらいでしたら容器も小さい物で賄え、大豆を手で潰して仕込めます。
大豆を18時間水に浸透させてから、薪ストーブの上で煮ました。
レシピでは鍋で3時間煮るとありましたが、薪ストーブの上でゆっくり煮ていたらやわらかくなるまでに10時間近くかかり、麹と塩とを混ぜて仕込んだときには夜になってしまいました。
なんとか本日中に仕込めてよかったです。

時間がかかるものを仕込む時には、時間の余裕を持って取り組むべき、と実感しました。




枝払い

枝払い  
2026年1月27日(火)

月は地球に最も近い天体で、平均で29.53日かけて地球を一回りします。(はからめ月の手帳より)

月は地球から約38万4400キロメートルの距離にあるといわれていますが、これは平均値で、いつも同じ距離にあるわけではありません。近くなったり(スーパームーン)遠くなったり(マイクロムーン)と変化をします。これは、月が地球を回る公転軌道が楕円を描いていることが最大の理由です。
さらに、月の引力による潮汐力の影響により、月は地球から1年間に約3.8cmほど離れていっているのだそうです。そして地球は月にエネルギーを与えた分、自転速度がわずかに遅くなり、1日の長さが少しずつ長くなっているそうです。

個人的には時の流れは速まっているように感じていますが、実際は1日が少しずつ長くなっているというのですから驚きです。

枝払い

切った杉の木の枝払いをしています。
幹は建材として使用する長さに切り、枝は1箇所に集めて葉枯らしします。大量にある杉の枝の処理が大変です。

キムチをつける

キムチを仕込みました。
ここ数年毎年仕込んでいたのですが、忙しかったのと材料が集まらなかったのとで仕込まずにいました。時々キムチを購入していたのですが、やはり手軽に手に入る市販のものは口に合わなかったりで、少量でも作ろうという気持ちになりました。
今回は白菜1球で作りました。
いつもと違うのは、菊芋を入れてみたところです。購入したものばかりで作るのは少し淋しい気がしたので、収穫できた菊芋を甘味として入れてみました。基本は変えず、菊芋のすりおろしと千切りとをヤンニョムに入れてみました。例年通り、砂糖は入れずに作ります。さて、美味しくできるのか否か。

今週末は栃木県那須塩原市で暦のお話会を開催します。
ご興味ある方、ぜひ足をお運びください。


◆2026年1月31日(土)  栃木県 那須塩原市 
《 サンノハチ 》
主催:しあわせの玉手箱 国府田恵美子
場所:栃木県那須塩原市永田町3-8
時間:10:00〜14:30
お申し込み、お問い合わせ:しあわせの玉手箱 国府田恵美子 emiko_39smile@yahoo.co.jp
080-5035-8001(ショートメール可)
サンノハチ のInstagram


◆2026年2月14日(土)  東京都 港区 
《 銀の鈴 》
主催:SOW
場所:オフィス銀の鈴 6階(受付1階) 東京都港区西新橋3-8-1第二鈴丸ビル
時間:13:00〜17:30
お申し込み、お問い合わせ:こちらよりお申し込みください。
Messengerのご利用がある方はDMも可。
お問合せ先: harunahida@hotmail.com(肥田晴奈)  


◆2026年2月15日(日)  神奈川県 厚木市 
《 晴れ屋 》
主催:晴れ屋
場所:神奈川県厚木市中町2-8-6中町ビル2階
時間:15:30〜19:30
お申し込み、お問い合わせ:046-295-1161(晴れ屋)
または店頭で受付中。
晴れ屋 のInstagram



関連サイト : 銀河のほとりのinstagram

「暦と暮らすこよみのクラス」@銀河のほとり

「暦と暮らすこよみのクラス」@銀河のほとり  
2026年1月24日(土)

福島県須賀川市にある穀物菜食レストラン「銀河のほとり」で暦のお話会「暦と暮らすこよみのクラス」を開催させていただきました。
県外からご参加の方々も
いて、大盛況の会となりました。
初めて聞いてくださる方や何度も聞いてくださる方もいて、ご参加者同志の交流も生まれていました。お話会を通していい出会いの会となりました。さすが銀河のほとりです。ここはそういう場所なのだと、2011年に初めて訪れた時から感じています。店主の有馬克子さんのおもてなしに、たくさんのファンが訪れています。

銀河新年会

夜は銀河のシンネンカイが開催されました。
そのままご参加の方やシンネンカイにご参加の方と、人も入れ替わりながら楽しい時間は続きます。
ぎんが日月さんの十割手打ち蕎麦と蕎麦粉パン、参加者からの一品や銀河のほとりの手作りピザで大いに時間を楽しみました。
夜もふけ寒さも深まる中、薪ストーブを焚き続けてくださる方や片付け洗い物をしてくださる方、みんな自主的に自分のできることをやっています。当たり前のように思える世界は実はありがたい世界なのだと、こういう日々の暮らしから感じています。

暦と暮らすこよみのクラス2026

1月31日は栃木県那須塩原市で暦のお話会を開催します。
西那須の駅前の「サンノハチ」、ご予約で食事もいただけます。
ぜひご参加ください。

◆2026年1月31日(土)  栃木県 那須塩原市 
《 サンノハチ 》
主催:しあわせの玉手箱 国府田恵美子
場所:栃木県那須塩原市永田町3-8
時間:10:00〜14:30
お申し込み、お問い合わせ:しあわせの玉手箱 国府田恵美子 emiko_39smile@yahoo.co.jp
080-5035-8001(ショートメール可)
サンノハチ のInstagram


◆2026年2月14日(土)  東京都 港区 
《 銀の鈴 》
主催:SOW
場所:オフィス銀の鈴 6階(受付1階) 東京都港区西新橋3-8-1第二鈴丸ビル
時間:13:00〜17:30
お申し込み、お問い合わせ:こちらよりお申し込みください。
Messengerのご利用がある方はDMも可。
お問合せ先: harunahida@hotmail.com(肥田晴奈)  


◆2026年2月15日(日)  神奈川県 厚木市 
《 晴れ屋 》
主催:晴れ屋
場所:神奈川県厚木市中町2-8-6中町ビル2階
時間:15:30〜19:30
お申し込み、お問い合わせ:046-295-1161(晴れ屋)
または店頭で受付中。
晴れ屋 のInstagram



関連サイト : 銀河のほとりのinstagram

暮しの手帖

『暮しの手帖』  
2026年1月23日(金)

本日発売の『暮しの手帖』に、「月とカヌーこれまでとこれからと」という記事が掲載されいています。昨年の10月に取材をしていただきました。

表紙を開くと一番最初に目にする文章があります。

暮しの手帖

『暮しの手帖』は 、戦後間もない1948年、「もう二度と戦争を起こさないために、一人ひとりが暮らしを大切にする世の中にしたい」そんな理念のもとに創刊しました。下の言葉は、初代編集長の花森安治が創刊時に書き記し、私たちが変わらず胸に刻む思いとして、ここに掲げています。

これはあなたの手帖です
いろいろなことが ここには書きつけてある
この中の どれか 一つ二つは
すぐ今日 あなたの暮らしに役立ち
せめて どれか もう一つ二つは
すぐには役に立たないように見えても
やがて こころの底ふかく沈んで
いつか あなたの暮し方を変えてしまう
そんなふうな
これは あなたの暮しの手帖です

(『暮しの手帖』より)


暮しの手帖
<取材をしてくれている時の様子 2025年10月>

広告のない雑誌としても知られています。
料理や手作りのよさ、生活の知恵などがぎゅっと詰まった読み応えある雑誌です。
ぜひお手にとってご覧になってください。



関連サイト : 暮しの手帖

ゆべし

寒干し
   2026年1月22日(木)

寒干し:寒中に衣類の湿り気をぬくために行う虫干しのことをいいます。着物を長持ちさせるための手入れのひとつで、直接日の当たらない風通しのよい部屋で行います。(はからめ月の手帳より)
現代の寒干しというと、大根などを干して保存食を作ることが知られています。
同じ干すなら初めてのことにチャレンジ。
いただいた柚餅子に感動して、自分でも作ってみたくなりました。
冬の寒さの中で一月ほど干して作るもののようで、寒さと乾燥が時間をかけて育ててくれる平安時代から作られてきた保存食です。

ゆべし

柚子の中をくり抜いて、味噌・胡桃・ごまと米粉を入れて蒸しあげてから寒干しします。
果たしてちゃんとできるのかどうか…。

ゆべし

こちらはいただいた柚餅子。
これに感動して作ってみたいと思い立ちました。


大寒

大寒
   2026年1月20日(火)

二十四節気の大寒、寒さが最も厳しい頃です。
大寒波、というくらい寒い日となりました。
七十二候の蕗冬華(ふきのはなさく)、厳しい寒さの中、地面からふきとのうが顔を出し始める頃です。
ふきのとうはこのあたりでは3月頃にならないと顔を出しませんが、水辺のクレソンが少しずつ伸び始めました。 日脚が伸び、厳しい寒さの中にも春の訪れを感じます。

手帳製作

手帳の注文を受け、印刷・製本作業。
折って穴を開け、麻紐で縫い上げて仕上げます。

髪を切りました。

髪を切りました。


新月伐採

新月伐採
   2026年1月19日(月)

2026年最初の新月、旧暦では師走(十二月)一日です。
新月ちょうどの時間は4:52、月は山羊座に位置します。
土用の期間ではありますが、巳の日なので間日となります。

新月伐採をしました。

新月伐採

大きな杉の木を5本、御神酒を捧げて塩でお清めしてから執り行いました。
この木はカヌーの艇庫を建てる用に切らせてもらいました。樹齢40年程の杉の木でした。
この大きな木たちは、私たちがこの土地に来る前からここに生きていた木です。
木のいのちのことを考えます。

使うまでに乾かす時間が必要とされるので、しばらくは横たえたまま時間を過ごします。


冬土用

冬土用
   2026年1月17日(土)

立春の前の18日間のことをいいます。土の気が盛んになるといわれています。(はからめ月の手帳より)

冬の土用の期間がはじまりました。
土用には間日が設けられており、冬土用の間日は寅・卯・巳と定められています。今日は卯の日、間日にあたります。はからめ月の暦では土用の期間を青い線で表しています。間日には青い線を引いておらず、線のない日が土用の間日だとわかるようにしています。
一般的に土用の期間は土を動かすことを忌むべしといわれていますが、間日にはその障りがないとされています。

阪神淡路大震災から31年が経ちました。
この震災の時にボランティア活動をしていた山田バウさんとの出会いが私たちの震災ボランティアの原点です。バウさんも亡くなり、その意思を継ぐ人たちが今のOPEN JAPANを担っています。

薪作業

今朝は能登の梅茶翁さんとのリモートミーティング第二回目から始まりました。
立春、春分に向けてのプロジェクト、イメージがかたちになるお手伝いをしています。

薪作業

薪作業をもくもくと。
ずっと鎮座していた丸太が薪として活用されるところまで辿り着きました。
薪にするためには切った木を丸太にして、割って乾かしてという、時間とエネルギーを注入します。大きな木は切ったままでも丸太のままでも薪として使うことはできません。割って積み上げて乾かして、ようやく来年使う薪の準備ができます。まさに労働がエネルギーとして蓄えられ、その恩恵を受けるための準備が整いました。


煙突掃除

煙突掃除・冷蔵庫の整理
   2026年1月15日(木)

七十二候:雉始鳴(きじはじめてなく)
はからめランドでは、ヤマドリ(キジ目キジ科ヤマドリ属)をよく見かけます。
キジに似て、尾が長くとても美しい鳥です。

煙突掃除

外にある半露天五右衛門風呂の煙突掃除をしました。
煙突が詰まっていると空気が引かず、薪が燃えにくくなるためお風呂が沸くまでに時間がかかります。お天気のいい日を待って煙突掃除に取り掛かりました。
たくさんのタールが溜まっていて驚きました。

ケーキ

お正月の黒豆が残っていたので朝食用のケーキを焼きました。
余っていたジャムも入れ、残り物を活用します。
これを機に、冷蔵庫と食品の整理に取り掛かっています。
すべてを把握しているつもりでも、しばらく使われていないものがありました。
使い切るか処分するかを決めて、潔く片付けることが大切です。
食べ物は体をつくる材料、その材料を整理することは体を整えることに繋がります。

年末大掃除がこころゆくまでできなかったので、こまめに小掃除を積み重ねることにしました。
明日は暦の発送を済ませてから、ずっと気になっていた薪の整理をしようと思います。


たくあん

沢庵を漬ける
   2026年1月14日(水)

昨年末から干していた大根をはやく沢庵漬けにしなければと焦る気持ちで年を越し、新年明けてもなかなか手がつけられずに気がかりだった沢庵をようやく漬けるに至りました。
昨年より一月遅れての仕込みです。
氷点下の軒下で凍っている大根を気にかけながらも、余裕がないと漬物や保存食作りができないものだとしみじみ反省しています。
ようやく材料を揃えることができました。
伝統的な作り方に習って、砂糖は入れずに仕込みます。

今年は9.37kgの干し大根で仕込みました。

【材料】
大根9.37kg
米糠 1.4kg(15%)
天日塩 560g(6%)
※ 柿の皮、陳皮、昆布、とうがらし、適当量

【作り方】
米糠と塩と※ を混ぜておきます。
樽の底に少しの糠を敷いて、隙間なく大根を重ねます。
一番上に大根葉をのせて、上から糠で蓋をします。
2倍〜3倍くらいの重しをのせて、水があがってくるまで漬け込みます。

今年は柿の皮と陳皮を多めに入れました。柿の皮を入れれば甘さがつくので、砂糖は入れずに作っています。黄色く色付けしなくても、柿の皮や陳皮、糠の色でやんわりと黄色く色付き沢庵色になります。

大根葉のふりかけ

残った緑の大根葉でふりかけを作りました。
干からびた大根葉はお風呂に入れると温まります。
果物の皮や大根の葉っぱも捨てることなく使える日本の伝統食や風習は素晴らしいものだと思います。


カポックの花

カポックの花
   2026年1月13日(火)

カポックの花が咲きました。
花が咲くのはとても珍しいことで、開花させるまでに20年以上かかるといわれているようです。
この植物は父が家を購入したときに父の友人が送ってくれたのではないかと記憶しています。
埼玉、東京、横浜と連れてきて、福島にやってきて10年以上が経ちました。
2020年の冬に家を不在にしていて、氷点下の部屋で枯れてしまったものを春に大地に返したら根っこから小さな芽が出てきました。再び鉢に植え、育てています。
40年以上生きたいのちが消えかかり、再び蘇りました。
もとの状態は失われましたが、新芽から時間をかけて成長しています。
蕾らしきものが出てきたので毎日観察していたら、小さな花が咲きました。


雪

成人の日
   2026年1月12日(月)

奈良時代以降行われていた成人になる儀式「元服の儀(げんぷくのぎ)」が小正月(1月15日)に行われていたことに基づいています。現在では1月第2月曜日となり、おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます日とされています。(はからめ月の手帳より)

福島のはからめランドにも雪が積もりました。


鏡開き

鏡開き
   2026年1月11日(日)

お供えした鏡餅を松の内が過ぎてから無病息災を願って食すことをいいます。関東では1月11日、関西では1月15日、または20日に行います。(はからめ月の手帳より)

年が明けてからも月の暦のご注文をいただき、日々ちくちくと製作しております。
連休が明けましたら郵便局より発送させていただきます。

薪棚を整理しようかと外に出れば雪がちらつき、再び製本作業を続けています。
小豆を煮てぜんざいを作りました。


地ごしらえ

地拵え
   2026年1月9日(金)

昨年伐採された国有林の地拵え(じごしらえ)がなされ、春には植林が始まるそうです。
営林署の方が来たので、杉や檜などの針葉樹ではなく広葉樹を植えてほしいと伝えたところ、杉を植えることに決まっている、とのお返事が返ってきました。
なんとも残念な答えでした…。

花粉症対策や土砂災害の危険性などから杉や檜以外の植林をすることができると聞いたことがあったので聞いてみたのです。
この山では無理なようですが、ブナやケヤキ、カエデなどの広葉樹を組み合わせた植林に転換していくところもあるようです。50年後を考えた山の整備をしてほしいものです。

人の一生は限られているので、50年後、100年後、200年後、1000年後のことを考えて今の暮らしを変えていくことは現実的に思えないかもしれません。
けれど、魂は何度もこの地球に生まれると考えたら、次に生まれた自分は今の続きから生き始めます。そのための世界を考え、今自分ができるところまでやり切った生き方をしていきたいと思います。


ガイガーカウンター

ガイガーカウンター
   2026年1月8日(木)

平成時代:1989年1月8日に始まり2019年4月30日まで31年間続きました。日本では戦争のない時代でしたが、地震、津波、原発事故など多くの災害を経験しました。(はからめ月の手帳より)

1月6日、島根県東部で震度5強の地震がありました。
島根県松江市には島根原子力発電所があります。中国電力は、運転中の島根原発2号機は停止しておらず、放射性物質の放出はなく、環境への影響はないと発表しました。
松江に住む友人から
「ガイガーカウンター(※放射線測定器のこと)を購入しておこうと思うのでおすすめはあるか?」との連絡がきました。

島根原発は日本で唯一県庁所在地に立地している原発です。10km圏内に松江市中心部が含まれており、35km圏内の出雲市も含めると40万人が暮らしています。ここで大きな地震が起きれば、福島の被害を再び繰り返すことになります。地震が起きるたびに周辺の原子力発電所からの放射性物質の放出があるかないかが報じられますが、何かあってからの対処ができるはずがないことは周知の上で再稼働しているとは思えません。いつかまた同じことが起きるような気がしています。

わたしたちが持っているガイガーカウンターはウクライナ製で、東日本大震災が起きた直後に宇宙事業に関わっている友人が送ってくれたものです。
震災数ヶ月後、どこのホームセンターでも日本製のガイガーカウンターを販売していましたが、今では見なくなりました。地震が増えれば、再び全国のホームセンターで販売され始めると思います。

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春の七草

春の七草
   2026年1月7日(水)

人日:6日の夜、柊など尖ったものを戸口に挟み邪気を払い、唱えごととともに春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)を叩いて作った粥を翌7日の朝に食すと邪気を払い万病を除くといわれています。(はからめ月の手帳より)

春の七草

春の七草が旧暦の頃からの風習だとすれば、今年の旧暦1月7日はグレゴリオ暦2月23日となります。今の福島の山では、せり、ごぎょう、はこべら、すずしろは見つけることができましたが、まだ生えていないものもありました。他の野草を組み合わせて七草粥を作りました。


セリ

小寒、新春こと葉初め
   2026年1月5〜6日

二十四節気の小寒(しょうかん)、寒の入り、本格的に寒くなる頃です。
七十二候の芹乃栄(せりすなわちさかう)、水辺に芹が盛んに生える頃です。東北地方の我が山の沢では芹がまだ縮こまっておりますが、寒さの中に小さないのちの息吹を感じとることができます。

新春こと葉初め

新年最初の月曜日、今日から仕事始めの方もいらっしゃると思います。
今朝は手帳の製作、午後には暦の納品、打ち合わせ、発送を済ませ、那須の温泉に浸かって友人たちと新年の会を楽しみました。

新春こと葉初め

いつからか恒例となった新春こと葉初め。ヴィーガン料理を囲んでの新年会です。
別名酒豪の会とでも名付けた方がいいのではというほどにお酒が並びます。一人一本を上回るお酒の数々に目を見張りますが、それ以上に感嘆の声をあげるのはお料理です。

新春こと葉初め

会場となる穀菜茶房「こと葉」さんのお料理に彩を添える「ヴィーガン寿司」は毎年腕を上げ続ける真島さんご夫妻の手によるもの。ひとつひとつを味わいながら、感動の連続です。手間と時間を惜しまないこの逸品はもはや芸術作品といえるのではないでしょうか。
毎回時間を忘れるほどに楽しむ会となっております。

新春こと葉初め

開催できなかった年もありましたが、今回で4回目となること葉初め、いつの日からか変化していくこととなりそうです。変わらないものと変わり続けるもの、常に動き続け新しく生まれ変わって生き続けていくことがこの世の常。そんな流れを感じられた会となりました。

温泉神社

今年も温泉神社にご挨拶をして那須の温泉へ。
心身ともに地球のエネルギーに包まれ生かされていることに感謝を捧げる一年の始まりとなりました。


満月

満月
   2026年1月3日(土)

今年最初の満月(19:03)です。
1月の満月のことをネイティブアメリカンの呼び名では「ウルフムーン」と呼ぶそうです。名前の由来は狼の繁殖期を迎えることや、遠吠えがよく聞こえることからだそうです。

月が大きく見えるスーパームーンでもあります。
月が地球に近づくにつれて、最も遠い位置にあるときと比べて約14%大きく、約30%明るく見えます。さらに、今年1月3日のスーパームーンは地球が一年で太陽に最も近づく近日点の直前に発生し、軌道上の最も遠い点よりも太陽に約 3.4% 近づきます。 より観測しやすい条件が整っているということですね。
今年最大のスーパームーンは12月24日、その前の11月24日にもスーパームーンが見られます。1年に3回もスーパームーンがあるということになります。ちなみにスーパームーンという用語は天文学の正式な用語ではなく、明確な定義が存在しないそうです。

4日にかけて木星も接近していて、月と木星を一緒に見ることができます。
4日未明にかけては、しぶんぎ座流星群の観測ができます。

1月最初の天体ショーです。

雪景色

旧暦(太陰太陽暦)の時代では元旦は常に新月だったので、1月最初に満月が見られることはありませんでした。旧暦では常に月の満ち欠けを暦としていました。
1月最初の満月の日は1月15日頃、小正月といわれていました。
これは中国から太陰太陽暦が導入される以前の、満月を月初としていた名残とされています。昔の日本では満月を月初としていたため、1年最初の満月である旧暦1月15日を正月として祝っていたことが小正月の起源と言われています。
巡り巡って年初に満月がやってきました。いつもより明るく、いつもより大きな満月が。
この月の光がよき兆しとなりますようお祈り申し上げます。

三輪福さん

2026年は始まりましたが、旧暦ではまだ旧年、霜月の満月(15日)です。
旧正月といわれる旧暦の新年はグレゴリオ暦では2月17日となります。



関連サイト : 暦と暮らすこよみのクラス2026のページ

初日の出

謹賀新年
   2026年1月1〜3日

元旦:一年最初の朝のことをいいます。「元」は「はじめ」の意、「旦」の「日」は太陽、その下の「一」は地平線を表、日の出を意味します。(はからめ月の手帳より)

西暦2026年が始まりました。
今日から暦が使われはじめます。
みなさまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

おせち

山に昇り初日の出を拝み、ささやかなおせちをいただきます。

雪合戦

雪が積もりました。
雪合戦をしてお正月を楽しんでいます。

三輪福さん

2026年、暦のお話会のスケジュールです。
一年のはじまりに、ぜひ暦の世界を体験しにいらしてください。
暦とは、という問いかけに、人生観が変わるきっかけを持ち帰っていただけたらと思います。


◆2026年1月24日(土)  福島県 須賀川市 
《 銀河のほとり 》
主催:銀河のほとり
場所:銀河のほとり 福島県須賀川市滑川東町327-1
時間:14:30〜18:00 
お申し込み、お問い合わせ:0248−73−0331(ぎんがのほとり) 
またはFacebook、インスタのDMより
銀河のほとり のInstagram

※お話会のあとに銀河のほとりの新年会が開催されます。ご参加希望の方は銀河のほとりまでご予約ください。遠方の方は寝袋持参で宿泊も可。
会費:2000円、一品持ち寄り


◆2026年1月31日(土)  栃木県 那須塩原市 
《 サンノハチ 》
主催:しあわせの玉手箱 国府田恵美子
場所:栃木県那須塩原市永田町3-8
時間:10:00〜14:30
お申し込み、お問い合わせ:しあわせの玉手箱 国府田恵美子 emiko_39smile@yahoo.co.jp
080-5035-8001(ショートメール可)
サンノハチ のInstagram


◆2026年2月14日(土)  東京都 港区 
《 銀の鈴 》
主催:SOW
場所:オフィス銀の鈴 6階(受付1階) 東京都港区西新橋3-8-1第二鈴丸ビル
時間:13:00〜17:30
お申し込み、お問い合わせ:こちらよりお申し込みください。
Messengerのご利用がある方はDMも可。
お問合せ先: harunahida@hotmail.com(肥田晴奈)  


◆2026年2月15日(日)  神奈川県 厚木市 
《 晴れ屋 》
主催:晴れ屋
場所:神奈川県厚木市中町2-8-6中町ビル2階
時間:15:30〜19:30
お申し込み、お問い合わせ:046-295-1161(晴れ屋)
または店頭で受付中。
晴れ屋 のInstagram


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