東北関東大震災について、はからめより

ステッカー2011年7月〜

はからめの鈴木匠とよし子です。

震災が起きてから約5ヶ月。動き回っている自分達の視点から見ると「もう5ヶ月」と思います。が、日々、避難所などで被災された皆様と話しをしているとやはり「まだ5ヶ月」しか経っておらず震災直後とさほど変わりの無い生活を送っている方もまだまだいらっしゃるのが現実です。街角に見える瓦礫は少なくなりましたが、全壊、半壊の家が取り壊され、いくつもの土地が新地(さらち)となっていく姿を見ると、あの風景を忘れてはいけない、絶対に忘れてはいけないと、風景というか被災地で暮らす人間の気持ちをじっくりと心に落とし込もうという作業をつい行なってしまいます。

私達が活動をしている石巻。市街に比べ牡鹿半島の小さな集落では、まだまだ「復興」の最初の一文字「ふ」の第一画目くらいしか感じられていない方々も沢山いらっしゃいます。長期で活動していく中で生まれてくる地元の方々との繋がりを大切にしながら、更なる支援を続けて行きたいと思っております。

また、現地石巻に集まった仲間と一緒に「ボランティア支援ベース絆」という団体名で活動をしています。ボランティアのコーディネートを始め、Webや他デザイン、企画の立ち上げ、などなどその場その場で出てくる様々なニーズに対応しております。

石巻ボランティア支援ベース絆のWEBサイト







なお、皆様からカンパして頂いた支援金は以下のものに充てさせていただいております。

●事務所移転に伴う修繕費
●カヌーを使った瓦礫撤去作業(カヌーデイin石巻)に伴う、雑費、カヌーのメンテナンス費
●漁業支援に関わる道具類購入費、太いロープを切るための枝きり鋏、剪定ばさみ、ノコギリ)
●炊き出し場までの水、電気を引くためのパーツなど
●避難所や炊き出し場、食堂に飾るお花代
●炊き出し用食材、必要な調理器具、キッチン用具
●太陽光発電ライト、手回し発電ラジオ
●薪ストーブ、セット(本体、煙突、設置に必要なパーツなど)、薪を作り出すための道具
●被災者の方々が必要としている道具類
●スコップ、ワイパーなどの泥だし用具、他、掃除用具
●現地で必要とされている燃料、ガソリン、軽油、灯油、携帯缶など
●支援活動中の、はからめ号が動く為の燃料(軽油)
●自転車関係
●一般医薬品(薬局で売っているような薬)、衛生用具
●子供が夢中になる玩具
●避難所で暮らしている方々が必要としている細かいニーズ
●ボランティアの支援、作業用具など
●避難所、炊き出し場所などの空間を作るために必要な材料(木材、コンパネ、金具、布など)
などなど

※注意※
これらは私達が実際にお金を使ったものであり、
現在集めているものではありません。


はからめの活動を支援してくださる方、
ぜひ下記振込先までよろしくお願いいたします。
(2012年カレンダーを送らせて頂く企画は8月20日をもちまして終了させていただきました。)

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●ゆうちょ銀行→ゆうちょ銀行
振込先 ゆうちょ銀行
10130 87172331
スズキ ヨシコ

●他銀行→ゆうちょ銀行
振込先 ゆうちょ銀行
店名 ゼロイチハチ
普通 8717233
スズキヨシコ
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以上、皆様も無理をせず、よろしくお願いいたします。





2011年3〜6月

はからめの鈴木匠とよし子です。

3月11日、福島県塙町のはからめランドにて震災にあいました。
私たちは怪我もなく無事です。
心配してくださった方々、ありがとうございます。

ご存知の通りの原子力災害。放射能、核というものに対しては
いつも行動を共にしている私たち2人が同じ方向へ進もうとする意思、そして
精神までも壊される恐怖感を感じます。
強さなのか、弱さなのか、未来のこと、、、、、
涙涙の時間を過ごしました。
が、今、2人同じ方向を向いて動いております。

私たちは現在、宮城県石巻市を中心に救援活動を行っております。
そこでぜひ、全国のはからめと繋がりのある方々、活動資金のカンパを募らせてください。
すでにカンパしていただいた方々、どうもありがとうございます。
皆様のお気持ちを、被災された方々の笑顔に変えさせていただきます。

私たちが行っている支援は、物を配り続けるだけの支援ではありません。
森の中で、電気やガス、水道がない場所で生活していた私たちに出来ることが
必ずあると感じ日々活動をしております。もちろん笑顔と共に。