地拵え 2026年1月9日(金)
昨年伐採された国有林の地拵え(じごしらえ)がなされ、春には植林が始まるそうです。 営林署の方が来たので、杉や檜などの針葉樹ではなく広葉樹を植えてほしいと伝えたところ、杉を植えることに決まっている、とのお返事が返ってきました。 なんとも残念な答えでした…。 花粉症対策や土砂災害の危険性などから杉や檜以外の植林をすることができると聞いたことがあったので聞いてみたのです。 この山では無理なようですが、ブナやケヤキ、カエデなどの広葉樹を組み合わせた植林に転換していくところもあるようです。50年後を考えた山の整備をしてほしいものです。 人の一生は限られているので、50年後、100年後、200年後、1000年後のことを考えて今の暮らしを変えていくことは現実的に思えないかもしれません。 けれど、魂は何度もこの地球に生まれると考えたら、次に生まれた自分は今の続きから生き始めます。そのための世界を考え、今自分ができるところまでやり切った生き方をしていきたいと思います。
ガイガーカウンター 2026年1月8日(木) 平成時代:1989年1月8日に始まり2019年4月30日まで31年間続きました。日本では戦争のない時代でしたが、地震、津波、原発事故など多くの災害を経験しました。(はからめ月の手帳より) 1月6日、島根県東部で震度5強の地震がありました。 島根県松江市には島根原子力発電所があります。中国電力は、運転中の島根原発2号機は停止しておらず、放射性物質の放出はなく、環境への影響はないと発表しました。 松江に住む友人から 「ガイガーカウンター(※放射線測定器のこと)を購入しておこうと思うのでおすすめはあるか?」との連絡がきました。 島根原発は日本で唯一県庁所在地に立地している原発です。10km圏内に松江市中心部が含まれており、35km圏内の出雲市も含めると40万人が暮らしています。ここで大きな地震が起きれば、福島の被害を再び繰り返すことになります。地震が起きるたびに周辺の原子力発電所からの放射性物質の放出があるかないかが報じられますが、何かあってからの対処ができるはずがないことは周知の上で再稼働しているとは思えません。いつかまた同じことが起きるような気がしています。 わたしたちが持っているガイガーカウンターはウクライナ製で、東日本大震災が起きた直後に宇宙事業に関わっている友人が送ってくれたものです。 震災数ヶ月後、どこのホームセンターでも日本製のガイガーカウンターを販売していましたが、今では見なくなりました。地震が増えれば、再び全国のホームセンターで販売され始めると思います。 Amazonでガイガーカウンターを検索
春の七草 2026年1月7日(水) 人日:6日の夜、柊など尖ったものを戸口に挟み邪気を払い、唱えごととともに春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)を叩いて作った粥を翌7日の朝に食すと邪気を払い万病を除くといわれています。(はからめ月の手帳より) 春の七草が旧暦の頃からの風習だとすれば、今年の旧暦1月7日はグレゴリオ暦2月23日となります。今の福島の山では、せり、ごぎょう、はこべら、すずしろは見つけることができましたが、まだ生えていないものもありました。他の野草を組み合わせて七草粥を作りました。
小寒、新春こと葉初め 2026年1月5〜6日 二十四節気の小寒(しょうかん)、寒の入り、本格的に寒くなる頃です。 七十二候の芹乃栄(せりすなわちさかう)、水辺に芹が盛んに生える頃です。東北地方の我が山の沢では芹がまだ縮こまっておりますが、寒さの中に小さないのちの息吹を感じとることができます。 新年最初の月曜日、今日から仕事始めの方もいらっしゃると思います。 今朝は手帳の製作、午後には暦の納品、打ち合わせ、発送を済ませ、那須の温泉に浸かって友人たちと新年の会を楽しみました。 いつからか恒例となった新春こと葉初め。ヴィーガン料理を囲んでの新年会です。 別名酒豪の会とでも名付けた方がいいのではというほどにお酒が並びます。一人一本を上回るお酒の数々に目を見張りますが、それ以上に感嘆の声をあげるのはお料理です。 会場となる穀菜茶房「こと葉」さんのお料理に彩を添える「ヴィーガン寿司」は毎年腕を上げ続ける真島さんご夫妻の手によるもの。ひとつひとつを味わいながら、感動の連続です。手間と時間を惜しまないこの逸品はもはや芸術作品といえるのではないでしょうか。 毎回時間を忘れるほどに楽しむ会となっております。 開催できなかった年もありましたが、今回で4回目となること葉初め、いつの日からか変化していくこととなりそうです。変わらないものと変わり続けるもの、常に動き続け新しく生まれ変わって生き続けていくことがこの世の常。そんな流れを感じられた会となりました。 今年も温泉神社にご挨拶をして那須の温泉へ。 心身ともに地球のエネルギーに包まれ生かされていることに感謝を捧げる一年の始まりとなりました。
満月 2026年1月3日(土) 今年最初の満月(19:03)です。 1月の満月のことをネイティブアメリカンの呼び名では「ウルフムーン」と呼ぶそうです。名前の由来は狼の繁殖期を迎えることや、遠吠えがよく聞こえることからだそうです。 月が大きく見えるスーパームーンでもあります。 月が地球に近づくにつれて、最も遠い位置にあるときと比べて約14%大きく、約30%明るく見えます。さらに、今年1月3日のスーパームーンは地球が一年で太陽に最も近づく近日点の直前に発生し、軌道上の最も遠い点よりも太陽に約 3.4% 近づきます。 より観測しやすい条件が整っているということですね。 今年最大のスーパームーンは12月24日、その前の11月24日にもスーパームーンが見られます。1年に3回もスーパームーンがあるということになります。ちなみにスーパームーンという用語は天文学の正式な用語ではなく、明確な定義が存在しないそうです。 4日にかけて木星も接近していて、月と木星を一緒に見ることができます。 4日未明にかけては、しぶんぎ座流星群の観測ができます。
1月最初の天体ショーです。 旧暦(太陰太陽暦)の時代では元旦は常に新月だったので、1月最初に満月が見られることはありませんでした。旧暦では常に月の満ち欠けを暦としていました。 1月最初の満月の日は1月15日頃、小正月といわれていました。 これは中国から太陰太陽暦が導入される以前の、満月を月初としていた名残とされています。昔の日本では満月を月初としていたため、1年最初の満月である旧暦1月15日を正月として祝っていたことが小正月の起源と言われています。 巡り巡って年初に満月がやってきました。いつもより明るく、いつもより大きな満月が。 この月の光がよき兆しとなりますようお祈り申し上げます。 2026年は始まりましたが、旧暦ではまだ旧年、霜月の満月(15日)です。 旧正月といわれる旧暦の新年はグレゴリオ暦では2月17日となります。
謹賀新年 2026年1月1〜3日 元旦:一年最初の朝のことをいいます。「元」は「はじめ」の意、「旦」の「日」は太陽、その下の「一」は地平線を表、日の出を意味します。(はからめ月の手帳より) 西暦2026年が始まりました。 今日から暦が使われはじめます。 みなさまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 山に昇り初日の出を拝み、ささやかなおせちをいただきます。 雪が積もりました。 雪合戦をしてお正月を楽しんでいます。 2026年、暦のお話会のスケジュールです。 一年のはじまりに、ぜひ暦の世界を体験しにいらしてください。 暦とは、という問いかけに、人生観が変わるきっかけを持ち帰っていただけたらと思います。 ◆2026年1月24日(土) 福島県 須賀川市 《 銀河のほとり 》 主催:銀河のほとり 場所:銀河のほとり 福島県須賀川市滑川東町327-1 時間:14:30〜18:00 お申し込み、お問い合わせ:0248−73−0331(ぎんがのほとり) またはFacebook、インスタのDMより 銀河のほとり のInstagram ※お話会のあとに銀河のほとりの新年会が開催されます。ご参加希望の方は銀河のほとりまでご予約ください。遠方の方は寝袋持参で宿泊も可。 会費:2000円、一品持ち寄り ◆2026年1月31日(土) 栃木県 那須塩原市 《 サンノハチ 》 主催:しあわせの玉手箱 国府田恵美子 場所:栃木県那須塩原市永田町3-8 時間:10:00〜14:30 お申し込み、お問い合わせ:しあわせの玉手箱 国府田恵美子 emiko_39smile@yahoo.co.jp 080-5035-8001(ショートメール可) サンノハチ のInstagram ◆2026年2月14日(土) 東京都 港区 《 銀の鈴 》 主催:SOW 場所:オフィス銀の鈴 6階(受付1階) 東京都港区西新橋3-8-1第二鈴丸ビル 時間:13:00〜17:30 お申し込み、お問い合わせ:こちらよりお申し込みください。 Messengerのご利用がある方はDMも可。 お問合せ先: harunahida@hotmail.com(肥田晴奈) ◆2026年2月15日(日) 神奈川県 厚木市 《 晴れ屋 》 主催:晴れ屋 場所:神奈川県厚木市中町2-8-6中町ビル2階 時間:15:30〜19:30 お申し込み、お問い合わせ:046-295-1161(晴れ屋) または店頭で受付中。 晴れ屋 のInstagram