大根葉
扉と保存食。 2019年5月30日

雨と晴れが続き、植物がぐんぐん勢いを増しています。
自然の美しさは徐々にワイルドさへと移行し、心地よさから草刈りの心配へと気持ちも変化していきます。勢いを増している家のまわりのハーブや野草の伐採を兼ねて保存食作りを考えていたら、ご近所さんから野菜をいただきました。畑の作物も謳歌しているようです。無駄なく飽きずにいただけるように考えます。
埋め木
匠くんは工房の扉を作るための材を作っています。
扉の枠にはケヤキの廃材を利用することにしました。この廃材利用は時間のかかる作業となりました。ホゾ穴が空いていたり虫に食われているところを同じ材で埋めていきます。
埋め木の作業
普通は「材を調達して扉を作り始める」のですが、匠くんは「材を探して製材所に運んで製材」してもらい、その後使えるサイズに「自分で製材」し直し、なおかつ「穴の空いている部分の補修」をして使える材を作ってから、ようやく「扉(の枠)を作り始める」ことになります。
扉にとりかかってからずいぶん時間が経っています。考えたり工夫したり、ものづくりは完成するまでの工程が楽しいのかもしれませんね。

わたしの仕事は工程よりも完成を楽しむものばかりです。いかに時間をかけずに無駄なく効率的にできるか、もしくは時間を気にせず自然にまかせて完成できるかということを試行錯誤しています。
ラディッシュの葉と大根の葉のジェノベーゼ
ラディッシュの葉のジェノベーゼ / 大根葉のジェノベーゼ

ラディッシュの梅酢漬け
ラディッシュの梅酢漬け

ラディッシュスープ・ミョウガ竹の漬物
傷物や虫食いのラディッシュは使える部分を使ってピンクスープに。 / みょうがだけの醤油漬け、味噌漬け。伐採を兼ねています。

オレガノ・柑橘類の皮
オレガノはドライハーブにすれば一年間保存できます。 / 自然栽培の柑橘類の皮は干してパンに入れたり料理に使ったり足湯に入れたりしています。

来年のカレンダー作業もコツコツと、日々の暮らしと季節とともにはじまっています。


大扉になる予定の材
初夏の到来。 2019年5月24〜27日

横浜から友人夫妻がやってきました。
昨年に引き続き、三泊四日のランド滞在です。山菜トレッキング、大きな焚き火、大音量ギター、ランド内作業も手伝ってもらいました。
暑い日差しに水シャワーを設置し、いよいよ夏がやって来ました。
大扉になる予定の材
理系のアリトくんに古いレコードプレーヤーの復活を試みてもらいました。
雑音まじりながら「聞ける!」
「これは針の交換をしないとだね。」
諦めてしまう前に、まずはトライしてみる、そしてどうすればいいのかを見つける、そのスタイルはモノも人もハッピーにしてくれるのだと実感しました。
壊れたままだったレコードプレーヤー、まずは復活への第一歩です。
大扉になる予定の材
コハルには塙町では手に入らない食材を調達してきてもらいました。
それを用いて今回はオーベルジュかと思うくらい、本当に毎日毎食色々な料理をしました。この四日間、クレソン摘みからハーブの保存、山菜料理のスキルアップに加え、よもぎで作る豆乳ヨーグルト、ニラ醤油の仕込み方、パラダイス酵母パンなど、新たな知識を手に入れたのではないでしょうか。体験したものの中から日々の暮らしに取り入れてみたいと思ったものがいちばんの料理上達法です。美味しい食材のお土産もいただき、わたしも腕を振るいました。

キセキレイとのやりとりやヘビのくつろぐ姿など、自然界の生き物とも共存した暮らし、森から採取して食べる、森の水を飲む、森の中で眠るという都会からエスケープした数日間は、街の暮らしに戻ってからもいいエネルギーを発し続けてくれることと思います。

自然の中に入ると人間も自ずと自然の一部となります。個であっても自然の摂理に則って行動するようになっていきます。教科書も検索エンジンも必要とせず、最も偉大なるものの恩恵で意識がチューニングされ、楽しむために自分の人生の時間を使っていいのだということを感じられるようになると思います。
意識が解放されるとたくさんのシンクロニシティが起こりはじめます。人生を楽しめる仲間がつながりあって、今を生きるべくして出会っているのだということを感じられたらこんなハッピーなことはありません。
次は都会での再会を楽しみにしています。


大扉になる予定の材

五月の満月
。 2019年5月19日(日)

京都にある鞍馬寺では、五月の満月にウエサク祭が夜通し行われます。ウエサクの語源はサンスクリット語のヴァイシャーカといわれ、ウエサク祭の起源は釈迦の降誕、悟りを開いた日、入滅の日がすべてヴァイシャーカ月(インド暦第2月)の第一満月の夜であったとの伝承から来ているそうです。旧暦では四月十五日、グレゴリオ暦では5月の満月にあたります。もともと仏教からはじまった祭なので、チベット、タイ、スリランカなどアジア各地で行われいてます。ヒマラヤの北東、キルギスの南西1000kmのところにはウエサク渓谷と名付けられた場所があり、ウエサク祭が行われているそうです。
鞍馬寺では金星からやってきたサナートクマラ魔王に祈りを捧げます。クマラと鞍馬、響きが似ていますね。

いわきへ買い物に行き、お昼にたまたま入ったインドカレー屋の店主の名前がクマラさんでした。ババと呼ばれているその人はまるで賢者か修行僧のような雰囲気で、サナートクマラ魔王を思い出しました。
春分の日の次の満月や、5月の満月ヴァイシャーカも然り、過去から続く祈りの儀式は月とともに伝えられています。


製材したケヤキ

ケヤキの製材
。 2019年5月15日(水)

現在開放的な工房ですが、扉をつける予定でいます。サイズも工法も決めていて、あとは用途にあった木材さえあれば作業に取りかかれます。使いたいのは乾いていて狂いのない真っすぐで加工のしやすい45mm x1800mm以上の木材です。針葉樹を使うか広葉樹を使うか、購入するにしてもかなりの量なので値が張ります。鉄のレールで吊る予定で、鉄を売っているところを探して欲しいサイズに切ってもらいました。あとは木材です。
「ずっと置いてあるあのケヤキ材は?」
「使えないんじゃないかな、釘も刺さってるし自分で製材できないよ。見るだけ見てみるか…。」
シートをめくると、ヘビがとぐろを巻いていました。大きなヘビと小さなヘビ、どうやらここを住処として暮らしているようです。
「午後もう一度来るので、すみませんが引っ越しお願いします。森の中へ。」

ケヤキの古材
以前は蜂の巣になっていました。今回はヘビの巣に。森の中に置いているので仕方ないといえば仕方ないのですが、解体される家屋の梁に使われていたケヤキをユニックを借りて人の手も借りて遠方から運んだ経緯が思い起こされます。
「使うつもりでいるのなら、移動してきれいにした方がいいんじゃないの?」
匠くんは午後からケヤキ材の復活に着手し始めました。
「製材所に行ってくる。」
釘を抜き、抜けないところは切り落とし、なんとかユンボでつり上げて軽トラに乗せて製材所に運びました。午前中にヘビに引っ越してもらって午後には製材、行動が早いです。
工房の扉材として使う氣になったみたいです。


橋を作る

片付け
。 2019年5月12日(日)

廃材を片付けていたらひらめきました。
「運ぶの大変だから、この材あっち側へ架けて橋にしたら?」
はからめランドにはいくつもの沢があります。浅瀬を見つけて飛び越えたり、ユンボ用の橋を渡ったりしていますが、家からすぐに橋が架かれば見える風景や行動範囲も変わりそうです。
考えた結果、移動した廃材は別の用途に用いることになり、前に切り倒して朽ちかけている二股の杉をユンボでひっぱってきました。
「二股だから渡りやすいと思ったら安定が悪い。」とのことで、今度は別の杉の丸太を2本運んで橋を作っています。丸太だけでも渡れますが、一輪車も通れるようにと廃パレットの端材を丁寧に敷き詰めています。
「いつか使えると思って取っておいたんだ。役にたった。」と満足そうです。
断熱材を張る
匠くんが橋を作っている間、わたしははやく工房の中の断熱材を片付けたいので、意を決して高所の断熱材作業をしました。持っている中で一番高い脚立の一番高いところに上って断熱材を入れる部分のサイズを測ります。脚立を降りて断熱材を切って、片手に断熱材、片手にタッカーと気密テープとはさみを持って再び脚立に上り、断熱材を入れてタッカーを打ち、ボルト部分をはさみでカット、密着させる部分を気密テープで張り、脚立を降りて足場を片付けて脚立を移動して再び上って測って降りて切って上って入れて降りて移動してを繰り返す作業です。
断熱材を無駄なく使うため、残った切れ端を組み合わせて入れるにはどのやり方が効率がいいのかを考えて、切って合わせて測って上って入れて打って降りて移動して上って測ってと、丸一日一人でこの苦行を行いました。苦行中は一切言葉を発することもなく淡々と、感情に流されることもせず心をコントロールして東面と南面の2面を終えることができました。プロの業者さんたちはどうしているんでしょう。足場を設置して、断熱材もケチらず新しいものを使っているのかも。

「橋が出来た!断熱材、やらなくてもいいよ…雨が降ったら僕がやるから…。」
明日で残りの2面を終えて断熱材から解放されるかと思いましたが…。やりたくない面倒な作業は後回しにしてしまいがちです。早く片付けてスッキリしたいのですが、工房に散らばる断熱材はまだ片付かなさそうです。


波板を切る

屋根張り
。 2019年5月10〜11日

雷とともに波板が届きました。工房の倉庫の屋根材として用います。
下地はできているので、サイズを測って早速切っていきます。波板は専用の歯を取り付けて、丸鋸で切ることができるのです。5枚から10枚くらいまで、まとめて切るので早いです。屋根専門職のカヌー仲間のおかげさま、ありがたい限りです。
波板を張る
この波板が届くのを楽しみにしていた匠くんは、翌朝から早速屋根を張り始めました。
同じサイズのものを順番に張っていけばいいので作業も快調、日暮れ前には屋根がきれいに張られていました。
張り終える
これから雨樋をつけて、吹き込み口も塞がなければなりません。塙町には売っていなかったので、材料を調達しにちょっと遠くのホームセンターへ行くことになりそうです。


日輪

ストーンストーン
。 2019年5月9日

庭先の導線に添って石を置いています。石は土の中から出てきたものです。道作りからや、畑にしたところからもまだまだ石が出てきます。石が見つかれば拾って運んでを繰り返し、小さな小石もジャリの代わりに敷いています。月日のかかる作業ですが、リミットは決めずにあるものを利用しての場所作りを試みています。
石を敷く
三年前に入れた石は年月とともに地面に埋まりつつあり、こうして踏み固められていくのだと知りました。始めの頃は長靴でしか歩けないくらいぬかるんでいたことを思えば、こつこつ作業の効果もあったのだと思います。
上を見上げれば、太陽のまわりに虹が出ていました。


タイヤを埋める

アースシップ
。 2019年5月7〜8日

世の中に平日の日々が戻りました。
立夏早々寒い日となり、朝は霜が降りていました。「遅霜に喚起する…」とはまさにこのことですね。

この季節は気候もよく穏やかな日々が続きます。今日の仕事は自分で決める、という山の生活は、働けばそれがエネルギーとなり、働かなければお金で購入するという暮らし方です。町から離れているので、ものを簡単に手に入れられないことも暮らしをシンプルにさせてくれます。ゴミも捨てるのにお金がかかるのでリユース&リサイクルに努める、できるだけここにあるもので創意工夫するのが日常となりました。
道を広げる
今日は道の補修作業を進めました。道幅が狭く、ユンボで通るのがやっとのところがだんだん崩れかかかってきていました。崩れないように道幅を広げることが目標です。土を盛るだけでは崩れてしまうので、杭を打って土留めを作ります。途中作業だった杭打ちを進め、横木を渡してボルトで固定します。土留めをしてから埋めるのですが、ここで昔知ったアースシップのことが思い出されました。アースシップとは廃タイヤ、ビン、カンなどを上手く利用した循環型エコ住宅を作って生活しているアメリカニューメキシコ州タオスにある共同体です。当時知ったときには廃材で作ったとは思えないユニークな発想と、ソーラー発電、雨水利用等の循環型の生活をこんなにおしゃれにかっこよく実践しているんだ、と感動したものです。
「タイヤを埋めよう。アースバッグだ。」
「アースシップのこと?確かに、アースバッグでもあるけど。」
何かに活用出来るのではないか、と捨てずにいた使用済みタイヤがここで活かされます。タイヤの中に土を詰めて土留めとして利用してみることにしました。アースシップ住宅ほどの量はありませんが、自分たちで出した廃タイヤを活用できるのですから、なんだか嬉しい気分です。廃タイヤの処分費は1本安くて500円、4本だと2000円になります。処分費がかかるからといって、畑で燃やしている場合もあるそうです。今回8つの廃タイヤを埋めました。土留めには製材した杉の端材と廃材としていただいてきた板材も利用しました。あるものを活用することは、手間はかかりますがうまくいったときには喜びが得られることが嬉しいので、常に何か工夫できないかを考えています。
ウドの天ぷら
ウドが出始めました。昨年と同じところに芽生えてくるので、そろそろかなぁと見守っていたところでした。早速新芽を天ぷらに。山に生えているものでどこまで豊かに暮らせるか、ということもこの季節の楽しみのひとつです。


関連サイト アースシップ


立夏の太陽

立夏
。 2019年5月6日(月)

春土用の期間が終わり、夏が始まります。立夏は春分と夏至の中間にあたり、二十四節気の夏の節気です。立春、立夏、立秋、立冬は季節の始めの節気として四立(しりゅう)と名付けられています。夏至と冬至を二至といい、春分と秋分を二分といいます。四立と二至二分を合わせて八節といい、季節を八つに分けてとらえています。

また夏がやってきます。季節は何度も廻りますが、同じ夏は二度とやって来ません。去年の夏にはあの人がいた、今年の夏にはあの人がいない、そんな時を何度も経験しています。

令和元日にお隣の奥さんが亡くなり、初めてこの地域の葬儀に行ってきました。令和が始まって早々、霊と和する機会をいただきました。
知らないことがたくさんあり、分からないながらも心添えて参りました。神式でした。宮司さんは大山祇神社の方でした。大山祇神社、愛媛県大三島にある山と海を祀っている神社と同じ名です。

その昔、塙町は海だったらしく、貝化石が発掘されて今ではそのミネラル分が肥料として生かされています。歴史を知る人も少なくなってきました。インターネットでは調べられない口承、口伝の世界も閉じられつつあります。これはこの地域だけのことではなく、日本全体にとっても同じことかもしれません。


よもぎモチ

こどもの日
。 2019年5月5日(日)

今日はヨモギを採って草餅を作りました。ヨモギの新芽で作る草餅は見ているだけでも元気が出てきます。
畑に種をまく
畑に種を蒔きました。
新月の種蒔き、月の満ち欠けとともに成長してくれることを願いつつ。
カメムシ対策
今日のもう1つのミッションは「ザ・カメムシ対策!」。
どんなに密閉しても、窓のサッシからのカメムシの出入りは止められません。山の生活ではカメムシ退治はできません。なので、家に入らないようにするしか方法はなく、二階の寝室の窓を網で塞ぐことにしました。市販のサッシの網戸を外して、ハメゴロシで密閉網戸を作りました。このタイミングで全部の窓を掃除したところ、隙間という隙間にはカメムシが…。ちょっとホラーな世界でもありましたが、きれいになったということは気持ちのいいこと、閉め切っていた窓の風通しもよくなりました。
山菜の季節
シドケが出始めました。美味しい山菜なので楽しみにしている人も多く、直売所や道の駅でも販売されています。緑豊かな山の季節です。(上の写真はマムシグサです。)


イタドリ

みどりの日
。 2019年54日(土)

「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨としている国民の祝日です。平成元年から平成18年までは昭和天皇の誕生日である4月29日でした。その後4月29日は「昭和の日」となり、みどりの日は5月4日となりました。祝日を連続させてゴールデンウィークを構成しています。
今日はイタドリを採りました。はからめランドでは食べられそうな太さのイタドリは数本見つかればラッキー、都会の方が太いイタドリが見つかりますね。毎年芽吹く季節の植物を少しでも味わいたいと思って、見つけたときには調理しています。その恩恵に感謝し、みどりに親しんでいます。


床貼り

憲法記念日
。 2019年53日(金)

「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことを趣旨としている国民の祝日です。1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念して、1948年に制定されました。
工房に小さな屋根裏部屋を作っています。


ツバキと匠

八十八夜
。 2019年52日(木)

立春から数えて88日目、八十八夜は農家に喚起するためにつくられた日本独自の雑節です。遅霜が発生する時期であるため、「八十八夜の別れ霜」という言葉があります。田植え時期、新茶摘みの季節でもあります。
たらの芽
タラの芽の放射線量を測りました。
セシウム137が21.4ベクレル検出されました。

ワラビやシドケ、タンポポなどの野草からは検出されなくなっても、タラの芽やコシアブラのような木の芽からは、原発から60km離れたこの場所で未だに放射性物質が検出されます。国の基準値が100ベクレルなので、タラの芽は直売所や食堂でも販売されています。食べても大丈夫か安心かは個人の見解にゆだねられています。

放射性ヨウ素の半減期は8日、セシウム134の半減期は2年、セシウム137の半減期は30年と言われています。
東日本大震災が起きたのは今から8年前、2011年3月11日、平成23年のことです。
チェルノブイリ原発事故が起きたのは33年前、1986年4月26日、昭和61年でした。
人類に初めて原爆が使われたのは1945年8月6日、昭和20年、今年で74年目となります。

令和の時代に放射能による苦しみ悲しみが起きないようにするには、どうすればいいのでしょうね。平和は黙っていて維持できるものではなく、努力しなければ維持できないものであり、安全もまかせていて享受できるものではなく、自ら行動しなければ失われていくものです。日本はどの道を選ぶのでしょう。あなたはどの道を選びますか?


杭打ち

令和元旦
。 2019年5月1〜2日

令和の時代が始まりました。
断熱材作業
石巻から友人夫妻が遊びに来てくれました。
気合いの入ったフル装備です。
昨年の5月に横浜の友人とキラメキ間伐した杉を、チェーンソーで切って杭(くい)を作ります。
工房の横の道を補強する準備です。
残熱材作業、山菜摘み、共に過ごした楽しい2日間でした。
豪華な宴、ありがとうありがとう〜。
新しい年を共に過ごせて感謝です。

令和は予測出来ない新たな時代となりそうです。
魂も肉体も、見えるも見えないも越えた、想念も思念も欲望も超越した世界がはじまりました。

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